デイサービスは年々増えている

年々その数は増えている

2017/08/25

年々その数は増えている

デイサービスの必要性が高くなっています

日本の「超高齢化」が進む中、総人口の中の65歳以上の割合が増しています。それに伴い、介護は社会や家庭にとって避けることができないライフイベントのひとつになっています。子どもだけで親の介護をしたり、老老介護と呼ばれる、高齢者同士の介護を続けるのは限界があります。これからは社会全体で高齢者を支えて行くことが必須になっています。そしてこの傾向は後年になるほどさらに強くなっていくでしょう。
このような状況を踏まえて、国は社会全体で要介護者を支えるための制度づくりに着手しました。その中のひとつが2000年に施行された「介護保険制度」です。さらに介護保険における「在宅サービスの3本柱」を位置づけました。それが「介護訪問」「ショートステイ」、そして「デイサービス」です。デイサービスを利用すれば、住み慣れたエリアの住み慣れた家で生活を送りながら、家族の介護の負担も軽減することができます。「通所介護」のデイサービスは、この3本柱の中でも重要性がどんどん増しているのです。

初期費用が安く済むデイサービス

デイサービスが介護の在宅サービス3本柱の中でも中心になりつつあるのは、デイサービスの初期費用が安くて済むためです。ショートステイの施設は、宿泊用の施設になります。そのため施設の建設費はそれなりに高くなります。基本的にレクリエーションと休息に利用するためのデイサービスの施設は、ショートステイの施設の建設費よりも安く済みます。
訪問介護のほうが初期費用がさらに安そうに感じますが、訪問介護の場合は、スキルの高いホームヘルパーの存在が不可欠になります。確かに初期の建設費は必要ありませんが、訪問介護を任せられるヘルパーや介護職員初任者などの人材を必要数集めるのは地域や施設にとって容易なことではありません。訪問介護では利用者と一対一で向き合うことになり、利用者によって提供するサービスのアレンジも必要になります。このような繊細なサービスの実施は経験がものを言う世界です。初心者の介護者が経験を積む場としてもデイサービスは貴重な場となります。まずはデイサービスを作り、ヘルパーなどの人材も育成し、その後訪問介護に手を広げていくのが無理のない姿かもしれません。

民間業者が参入しやすくなっています

介護事業に対する民間業者の参入が増加しています。例えば介護サービスをフランチャイズする企業も増えていますので、一気にデイサービスの現場が増えている要因になっています。民間業者がデイサービスに参入するのは、その他の在宅介護の仕事よりも参入するハードルが低いためです。日中のみの業務で、宿泊に対するケアが必要ないためです。介護職員初任者研修などの資格要件も比較的軽くなっています。今後もデイサービスに進出する民間業者は増えていきそうです。

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